WiMAXは屋内、長時間には弱い?

WiMAXが他の通信規格と比較したときに優れていると言えるのはやはり『利便性』や『料金の安さ』、それに『速度』や『通信制限』に関することです。利便性の面でWiMAXがととても高いというのは、『通信制限』という話に結びつきます。モバイル通信の場合、その殆どで個人の使用量に応じた通信制限が行われるようになっています。
タブレット(モバイル回線イメージイラスト)それはいわゆる使いすぎ、というものを避けるために儲けられるものであり、それを設けることによって通信を占有したり混雑することを避けることができます。
しかし、それらは実際にその規格を用いている私達ユーザーに取ってみては死活問題であると言えます。
なぜなら、現代では小一時間の通信のみで、膨大な通信量に達する場合があるからです。
例えば、もしモバイル回線で高画質の動画を見る場合、画質が高ければ高いほど通信量は大きくなり、必然的に通信制限が掛かりやすくなります。

そこで、多くの方が、通信制限がかからない規格を用いたいと思うでしょう。
それが、いわゆる『WiMAX』という規格です。
しかし、WiMAXの電波には独自の特性があり、直進性があることから、障害物に弱かったり、屋内に入ってしまうとつながりが弱くなってしまう、またはつながらなくなってしまう可能性があります